こんばんは^^
ブログ担当の長です!
 
       
昨日は「疲れた時に食べたくなる物でわかる体の仕組み」で
しょっぱい物派の仕組みをご紹介しました~♫

本日はその続きで
甘い物派と脂っこい派の
仕組みをご紹介します!
        
          
         
甘い物派の仕組みとしては…
            
            
ケーキのコピー

                         
●疲労が溜まっている時
●緊張状態
●不安な時
●ホルモンバランスが乱れている時

マグネシウム、タンパク質、炭水化物が不足
女性は特にこの欲求に弱いと思われます。

疲労回復には甘い物が
効果的と思いがちですが、
実は糖分ではなくマグネシウム、タンパク質、
炭水化物不足からくるものと言われています。
      
これらが不足すると、体が
疲れやすくなり倦怠感が現れます。
        
特にチョコレートなどを
欲する時はマグネシウム不足!

           
●マグネシウムを多く含む食品
アーモンド、カシューナッツ、ピスタチオなど
タンパク質を多く含む食品
牛肉、まぐろなど
             
             
●炭水化物を多く含む食品
玄米、押し麦、コーンフレークなど

    
      
           
脂っこい物派が欲する体の仕組み

●生理前(ホルモンバランスが崩れている時)
●ストレス
●うつ状態
             
                 
カリウムが不足している
普段脂っこい物が苦手な人も
急に食べたくなる時がありますよね。
           
ジャンクな高カロリーな物を
欲するときは、カリウム不足
の可能性が高いです。

更に脂っこいものは、
塩分も多いのでむくみやすく、塩分を
排出する役目を持つ
カリウムが必要となります。

カリウムを多く含む食品
アボカド、バナナ、納豆、
モロヘイヤ、きゅうりなどです
              
参考にしてみてください♫