こんばんは^_^
今週ブログ担当の鈴木です♫
          
          
気温が日に日に上昇し
暑くなってきましたよね。。。

           
暑くなるにつれ薄着になっていき、
冬場より体型を気にするようになりすよね。

         
ダイエットをする上で”基礎代謝”は大事だと
耳にしたことある方は多いんじゃないですか??
                       
今日は夏と基礎代謝の関係について
お話ししていきます!
            
              
「基礎代謝=夏場は大丈夫」と考えている人も
いるかもしれませんが、、、
実は夏場は基礎代謝が落ちてしまう季節です。
                     
                                                  
外気温が高くなるのにつれて、
冬の寒さが辛い季節とは違い体が
危機感を持たなくなります。
           
そのため、夏場は基礎代謝が
落ちてしまうのです。
冬場に比べて夏場の基礎代謝は
10%も落ち込んでしまうといわれています。

また、内臓の温度が1度下がれば、
基礎代謝のパフォーマンスは
12%落ちると言われています。
                       
冬場に比べて夏場の基礎代謝の落ち方は、
生活の仕方で簡単に落ちてしまうのです。

                           
そこで、夏でも基礎代謝を維持する方法紹介してきます♡
           
                 
①湯船に浸かる
お風呂はお湯の温度を38〜40℃にして、
20分以上入ると代謝が上がって
ダイエットに良いとされています。
                    
                   
湯船女性のコピー
                 
                 
もし、お風呂に20分以上は入れない方は、
途中に休憩を入れても◎
                  
                          
②体のサイズに合った下着着用
意外に思われるかもしれませんが下着が
基礎代謝を下げてしまっている可能性があります。
自分の体に合わない小さな下着を着ていると、
下着が自分の体を締め付けてしまいますよね。

そんな下着に締め付けられた部分は、
血液やリンパの流れが悪くなってしまうため、
基礎代謝が落ちて痩せにくくなってしまいます。
         
               
              
③朝食を摂る
私たちの体には、脳の命令に関係なく呼吸や内臓の
働きなどをコントロールしている自律神経があります。
この自律神経が、体を活動モードとリラックスモードに切り替え、
体が活動モードになると、段々と基礎代謝が上がっていくんです。
                          
                           
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活動モードになるきっかけの1つとして
朝起きてから朝食を食べること。
朝食を食べてお腹の中に食べ物が入ると、
体が活動モードになって基礎代謝が上がるんです。
          
             
                           
                
いくつかご紹介させて頂きました!
           
ぜひできるところから始めてみてくださいね!
夏場こそ、基礎代謝を意識して、
基礎代謝の低下を防ぎましょう!