こんばんは!
            
本日、ブログを担当させていただきます。
鐘ヶ江です(^ ^)
                
               
今回は前回に引き続き….
最近出会ったものシリーズのパート2です!
       
前回出会った物がこちら
↓ ↓ ↓
簡単エイジングケア
              
           
今回紹介させていただくのは、こちら! ↓ ↓ 
                   
                   
小説家を見つけたらのコピー       
                            
            
「小説家を見つけたら」
              
18年前に制作された映画です。
あらすじをざっくり説明すると…

ショーン・コネリー演じる
歴史的大ヒット作品を生み出した
伝説的小説家(ひねくれたおじいちゃん)と、
ある黒人少年(16歳のスポーツマン)が
お互いに成長していくヒューマンドラマです。
                 
ある日、バスケ仲間にそそのかされて
ショーンコネリーの家に少年が忍び込むのですが…
そこにリュックを忘れてきてしまいます。
(おっちょこちょいか!)
              
しかも実は、リュックの中には
彼が秘密で書いていた自作の小説ノートが入っていて、
(自分だったらと思うと恥ずかしい!)
やがてリュックが返って来た時にノートを見ると、
赤ペンで感想や批評がびっしり書かれていたのです。

たぶん年の差が40才ぐらいはある二人が、
だんだん心を開いて友情を築いていく過程。
心地よい音楽と人生の教訓といえる台詞が相まって、
観終わる頃には心がじんわり温かくなること間違いなしです。
( *´艸`)
              
「人って誰かとか関わる事で、
人生が豊かになるんやなぁ…」と、
しみじみ感じました。
           
今まで観た映画の中でトップ5に入りそうです。
(1番ちゃうんかい!笑)
関西出身でついついツッコミを
いれてしまいました(笑)
             
                  
とにかくショーン・コネリーが渋くて素敵です!
素敵おじ様です!ダンディです!
最近感動してない方、
ダンディズムが足りていない方、
この映画を観て補充してくださいね。
               
感想お待ちしております♪